あなたの笑顔が見たいから。 体の中から健康に!
 ベルナチュール通販サイト SINCE 2001

カートの中を見る新規会員登録 マイページログイン

      
スーパールイボスティー  |  スーパー醗酵黒にんにく  |  水溶性ケイ素ウモライフ  |  UMF15+ マヌカハニー  |  スーパープレミアムソルト

 

私たちの思い: 醗酵食品で、いつも元気に美しく!

このまま毎日、食生活を気にせずに過ごしていてよいのでしょうか?
便利なものに頼りすぎて
添加物や農薬などの化学物質が、たくさん体に入りとても危険です。
体は、どんどん酸化されています。

一昔前まで、こんなにガンやアトピ-、花粉症の人がいたでしょうか?
それは、主に食生活の変化が影響していると考えられます。

当社は創業以来、ずっとこの事を考え続けてきました。
でも、それに気付きながらもどうしてよいかわからない。
そんな方にぜひ、おすすめしたいのです。

日本には昔から、味噌やしょうゆ、納豆などの発酵食品があります。

毎日の食生活に、どちらも発酵食品の
ルイボスティー黒にんにく を採り入れてください。
みるみる健康になっていきます。


約12年の販売実績から、自信をもっておすすめできます。

できるだけ体の中をキレイにし、自然の治癒力で健康になって頂きたい。
薬やワクチンなどに頼る前に、自分の体を自分で守りましょう。


【参考資料】発酵食品とは

発酵食品とは、カビや酵母などの微生物の働きを利用して加工されたもので、身体の免疫力を高めるといわれており、私達の健康維持のためには欠かせないものとなっています。
発酵食品を毎日摂取し、健康的な生活が送れるように心がけましょう。

発酵食品には、味噌、醤油、納豆、キムチ、チーズ、ヨーグルトなどがあります。さらに、日本酒、焼酎、ビール、ワイン、パン、鰹節、ぬか漬け、たくあんなども発酵食品です。
様々な発酵食品がありますが、例えば便秘を解消しようとした場合、日本人には体質的にみるとヨーグルトを摂取するよりも、納豆を摂取する方が体質的に合っているようです。

発酵食品の歴史

発酵食品の起源は諸説ありますが、もっとも一般的なのが、遊牧民の話です。
今から4000年前とも6000年前ともいわれるその昔、遊牧民がミルクを持って旅をしていました。ある日、そのミルクを飲もうと水筒を開けたところ、なかは透明の液体と白い固まりに。しかし、その中身を少しなめてみたところ、酸味があり、独特のおいしさだったようです。これが、発酵食品の起源とされていますが、7000年前のイランでワインをつくった証拠が確認されていることや、8000年前にはコーカサス地方でワインがあったなどの説もあるため、定かではありません。ただ、かなりの昔から発酵食品があったことはまちがいないようです。

発酵と腐敗

有機物と微生物を一緒にして放置すると、やはり微生物による分解作用には違いはないのですが、必ず二通りの変化があります。まず一つは腐敗という現象、もう一つは発酵という現象です。

この発酵と腐敗の関係に密接なかかわりがあるのが酸化と還元です。
発酵と腐敗の違いを簡単に説明すると、腐敗というのはプラスイオンの多い酸化型の環境で酸化を好む腐敗菌が増え、それらが産生する有害物質と食べもの自体が酸化するため食べられなくなりますが、発酵というのはマイナスイオンの多い還元型の環境で起こり、微生物に代謝されたものが主に食品として好ましい風味、栄養が得られることをいいます。

発酵させる前の大豆や塩と、発酵させてでき上がった醤油や味噌は同じものではなく、風味、栄養とも別なものに変化しています。発酵の働きは大きくは二つあって、有機物を体に吸収しやすいものとして分解することと、さらに分解だけではなくて新しく有益なものを作るということもします。


その他の発酵食品


・日本酒(日本)米を麹菌と清酒酵母で発酵
・ワイン(中東・ヨーロッパ)葡萄をワイン酵母で発酵
・ビール(中東・ヨーロッパ)大麦の麦芽をビール酵母で発酵
・焼酎(日本)発酵酒の蒸留酒
・泡盛(日本)同上
・ウイスキー(イギリス)同上
・ウォッカ(ロシア)同上
・テキーラ(メキシコ)同上


・紅茶(中国・インドなど)発酵茶。微生物ではなく、原材料そのものがもつ酵素による酸化発酵
・烏龍茶(中国など)紅茶と同様
・ルイボスティー(アフリカ)紅茶と同様

その他
・醸造酢(日本)酒類が酢酸発酵
・味醂(日本)
・甘酒 本来は米こうじと米を原料とし、デンプンを糖化したもの

穀物加工品
・納豆(日本)、チョングッチャン(韓国)大豆を納豆菌(枯草菌)で発酵
・醤油(日本)大豆を麹菌、酵母で発酵
・味噌(日本)、テンジャン(韓国・北朝鮮)大豆を麹菌、酵母、乳酸菌で発酵
・コチュジャン(韓国)もち米と唐辛子を麹菌などで発酵
・豆板醤(中国)ソラマメと唐辛子を麹菌などで発酵
・パン(生地)(中東・ヨーロッパ)小麦をパン酵母で発酵
・テンペ(インドネシア)大豆をテンペ菌(クモノスカビ)で発酵

魚介類加工品
・鰹節(日本)カツオをコウジカビで発酵
・塩辛(日本)微生物ではなく、原材料そのものがもつ酵素による酸化発酵
・くさや(日本)発酵したくさや液に魚をつけ込み干した干物
・なれずし(鮒寿司)(日本)鮒の乳酸菌発酵
・飯寿司(日本)、シッケ (発酵食品)(朝鮮)魚介類を麹や麦芽を使って米とともに発酵したもの
・魚醤(東南アジア、東アジア)微生物ではなく、原材料そのものがもつ酵素による酸化発酵
・アンチョビ(ヨーロッパ)魚を発酵
・ホンオフェ(韓国)エイを自然発酵
・シュールストレミング(スウェーデン)ニシンを缶詰の中で発酵させたもの

野菜果実加工品
・キムチ(韓国・北朝鮮)
・ピクルス(ヨーロッパ)
・ナタ・デ・ココ(フィリピン)ココナッツを発酵
・バニラ 種子鞘の発酵により香料を得る
・黒ニンニク ニンニクを加湿、常温発酵させたもの
・タバスコ 唐辛子を岩塩・穀物酢共存下で発酵させたもの

酪農製品
・ヨーグルト(中東・ヨーロッパ)牛乳や豆乳を乳酸菌で発酵
・チーズ(中東・ヨーロッパ)同上

出典:Wikipedia

ページトップへ