農薬不使用 ノンカフェインのお茶




スーパールイボスティーには、農薬は使わずノンカフェインなので安心して飲んでいただけます。そこでカフェインが体に与える影響を調べてみました。



日本で販売し始めた頃は、ダイエット効果をメインに販売していた会社も多く、1日に4リットルを飲んで10日で10kg痩せた人も。。。



そして ノンカフェインのお茶は、意外と少なく、妊娠するとみなさん探すようになりますね。さらに赤ちゃんの飲み物としても安心です。赤ちゃんの場合は、生後1~2ヶ月頃から、少し薄めてから飲ませてあげてください。

グレードの低いルイボスティーには、ノンカフェインでないものが多くあるようですのでご注意ください。



適度なカフェインは、眠気を抑えたり、元気になるのでよいのですが、医薬品にも使われ、眠気、倦怠感に効果がある代わり、副作用として不眠、めまいがあらわれることもあります。

カフェインは、中枢神経を興奮させるので覚醒作用及び強心作用、脳細動脈収縮作用、利尿作用などがあります。
毎日のようにコーヒーや緑茶などからカフェインを体に摂り込んでいますが、過剰にとると体によくないようですね。

カフェインは法的に禁止・制限された薬物ではありませんが、脳神経系に作用するので限度を超えて摂りすぎたり、



食品添加物としても認められています。




・緑茶 235ml: 30mgから50mg
・紅茶 235ml: 47mg
・コーヒー(インスタント)235ml: 62mg
・コーヒー(豆から抽出したもの)235ml: 95mg
・コカ・コーラ 350ml: 35mg
・ペプシコーラ -カフェイン強化版 200ml:38mg
・コーヒー味アイスクリーム(ハーゲンダッツ、1/2カップ): 30mg
・モンスターエナジー 355ml:142mg
・モンスターエナジーM3の場合は150ml:140mg


流行のエナジードリンクはカフェインがたくさん入っているので受験勉強には、役立つようですが、飲み過ぎに注意が必要です。

さらに 利尿作用があるため、コーヒー等カフェインを多く含む飲料は水分補給としての効果が薄いそうです。
カフェインは一時的に頭痛を止める働きがあるようですが、常用するとかえって頭痛が起こりやすくなるそうです。適度なカフェインは、リラックスにもなりますが、飲み過ぎには、良くないという事になります。








本来、ルイボスは、現地では無農薬で何も肥料を使用しなくても育ちます。
自然栽培は、その土地の栄養素だけを吸収して育つので土壌が痩せると移動して別の土壌で育てる場合もあります。

そして 需要が多くなってくると、自然栽培では、量が追いつかない。
大量に生産するとなるとスピードも土壌の改良も必要ですね。



日本の場合、有機栽培は、牛糞、鶏糞等の動物の肥料を認めています。
しかし、それらは.硫酸性窒素を発生し人体に悪影響を及ぼすと言われているのです。
牛糞や鶏糞を使用した場合は、虫が発生するので規定の化学肥料が必要だそうです。

★日本の野菜の農薬使用回数について リンク
★有機栽培と自然栽培の違い     リンク


自然栽培では、太陽と空気と水の力で湿度、温度が絶妙なバランスになり、雑草の中の微生物が育つので虫もつかず、除草剤も不要だそうです。



そしてルイボスは根っこが8~10メートル深く伸びていて、土中のミネラルをたっぷり吸収して育つので栄養価の高い植物になるのです。


土は、元々海とつながっていますね。



原始の海のミネラルバランスと人間の体液のミネラルバランスは、とても似ていたと言われています。人間も昔は、海から陸に上がった動物が進化したもの。
スーパールイボスティーがミネラルバランスがよく、生命力がとても高いのは、良い土壌にこだわり根っこから栄養素を吸収するからです。
だから、無理な量産が出来ないために年間の生産量に限りがあるのです。
農薬は使わず、化学肥料も一切使用していないスーパールイボスティーは、南アフリカでも希少価値の高い高級なルイボスティーです。

こんな貴重なルイボスティーを飲んでいるの日本人は、世界の中でも特別なのです。
そして、もっと重要なことは、体内に入り込んだ農薬などの化学物質を外に出す作用を持っていることです。


詳しい事は、コチラ
▼スーパールイボスが出来るまで

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