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商品のご案内 ルイボスティー




★モニターさんのブログはこちらをご覧ください

こんな方におすすめ





体の冷えは万病のもと
現代社会は、食生活や環境の変化で体温が酸化しやすく低体温の方が多くなってきています。
体温が低いといろいろな病気になりやすくなり体の中も滞りやすくなります。

スーパールイボスティーは、体の中からキレイに元気にしてくれる世界でも珍しい陽性のお茶。
(体を温める発酵茶) 根本的な体づくりにぜひ、お役立てください。



スーパールイボスティーは,継続して飲んでいると体温が上がってきます。
体温が1度上がると免疫力が30%上がるといわれています。
出来るだけ低体温にならないように36.7度以上を保つように心がけましょう。


毎日、朝の食事の後がすっきりしないと一日が始まりません。
体の中に不要な物が滞っていると調子も悪くなります。
毎日お茶を飲んでいるだけですっきりしたら、幸せですね。


紫外線による肌の酸化、食生活のトラブルやストレスからも肌はトラブルに なりがちです。


いつまでも若々しくキレイでいるためにスーパールイボスティーを飲んでいると「肌がキレイになって、若返ったね!」といわれます。

継続すると10年後のあなたは。。。。その差は、歴然、楽しみですね。




最近は、子宮の病気で悩む女性が増えています。
その原因として食べ物や日用品があり、体温も下がってきています。
トラブルがないように体の中をいつもキレイにする習慣をつけましょう。
体温を上げて、体の中をキレイにデトックス!


体内の不要な物を出してくれるルイボスティー
肉料理や甘い物をたくさん食べる人には、特におすすめです。


ノンカフェイン、ノンカロリー、自然栽培だから
農薬も不使用で安心してたっぷり飲めます。

太陽の恵みいっぱい!
自然のエネルギーがそのままだからお子様も病気知らずですくすく育ちます。
<

激しいスポーツをされる方、学校でクラブ活動などされるお子様に!
ミネラルたっぷり!
ナトリウムが含まれるので夏バテ防止にもぴったりです。


外食が多い
添加物が気になる
タバコをよく吸う 
お酒をよく飲む
ファーストフードをよく食べる
ストレスが多い

とにかく体の中が滞りやすい生活。
毎日、習慣的に外に出す事を心がけましょう。
スーパールイボスティーは、そんな時にとてもお役に立ちます。


体内の毒素を外に出す事で体質を変えましょう。
継続が力。。。
長年のお悩みを解決するには、根本的な体の調子を整える必要があります。

本気で考えている人は、最初の数ヶ月は、毎日1~2リットルを目安に
たっぷり飲みましょう。


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農薬不使用 ノンカフェインのお茶




スーパールイボスティーには、農薬は使わずノンカフェインなので安心して飲んでいただけます。そこでカフェインが体に与える影響を調べてみました。



日本で販売し始めた頃は、ダイエット効果をメインに販売していた会社も多く、1日に4リットルを飲んで10日で10kg痩せた人も。。。



そして ノンカフェインのお茶は、意外と少なく、妊娠するとみなさん探すようになりますね。さらに赤ちゃんの飲み物としても安心です。赤ちゃんの場合は、生後1~2ヶ月頃から、少し薄めてから飲ませてあげてください。

グレードの低いルイボスティーには、ノンカフェインでないものが多くあるようですのでご注意ください。



適度なカフェインは、眠気を抑えたり、元気になるのでよいのですが、医薬品にも使われ、眠気、倦怠感に効果がある代わり、副作用として不眠、めまいがあらわれることもあります。

カフェインは、中枢神経を興奮させるので覚醒作用及び強心作用、脳細動脈収縮作用、利尿作用などがあります。
毎日のようにコーヒーや緑茶などからカフェインを体に摂り込んでいますが、過剰にとると体によくないようですね。

カフェインは法的に禁止・制限された薬物ではありませんが、脳神経系に作用するので限度を超えて摂りすぎたり、



食品添加物としても認められています。




・緑茶 235ml: 30mgから50mg
・紅茶 235ml: 47mg
・コーヒー(インスタント)235ml: 62mg
・コーヒー(豆から抽出したもの)235ml: 95mg
・コカ・コーラ 350ml: 35mg
・ペプシコーラ -カフェイン強化版 200ml:38mg
・コーヒー味アイスクリーム(ハーゲンダッツ、1/2カップ): 30mg
・モンスターエナジー 355ml:142mg
・モンスターエナジーM3の場合は150ml:140mg


流行のエナジードリンクはカフェインがたくさん入っているので受験勉強には、役立つようですが、飲み過ぎに注意が必要です。

さらに 利尿作用があるため、コーヒー等カフェインを多く含む飲料は水分補給としての効果が薄いそうです。
カフェインは一時的に頭痛を止める働きがあるようですが、常用するとかえって頭痛が起こりやすくなるそうです。適度なカフェインは、リラックスにもなりますが、飲み過ぎには、良くないという事になります。








本来、ルイボスは、現地では無農薬で何も肥料を使用しなくても育ちます。
自然栽培は、その土地の栄養素だけを吸収して育つので土壌が痩せると移動して別の土壌で育てる場合もあります。

そして 需要が多くなってくると、自然栽培では、量が追いつかない。
大量に生産するとなるとスピードも土壌の改良も必要ですね。



日本の場合、有機栽培は、牛糞、鶏糞等の動物の肥料を認めています。
しかし、それらは.硫酸性窒素を発生し人体に悪影響を及ぼすと言われているのです。
牛糞や鶏糞を使用した場合は、虫が発生するので規定の化学肥料が必要だそうです。

★日本の野菜の農薬使用回数について リンク
★有機栽培と自然栽培の違い     リンク


自然栽培では、太陽と空気と水の力で湿度、温度が絶妙なバランスになり、雑草の中の微生物が育つので虫もつかず、除草剤も不要だそうです。



そしてルイボスは根っこが8~10メートル深く伸びていて、土中のミネラルをたっぷり吸収して育つので栄養価の高い植物になるのです。


土は、元々海とつながっていますね。



原始の海のミネラルバランスと人間の体液のミネラルバランスは、とても似ていたと言われています。人間も昔は、海から陸に上がった動物が進化したもの。
スーパールイボスティーがミネラルバランスがよく、生命力がとても高いのは、良い土壌にこだわり根っこから栄養素を吸収するからです。
だから、無理な量産が出来ないために年間の生産量に限りがあるのです。
農薬は使わず、化学肥料も一切使用していないスーパールイボスティーは、南アフリカでも希少価値の高い高級なルイボスティーです。

こんな貴重なルイボスティーを飲んでいるの日本人は、世界の中でも特別なのです。
そして、もっと重要なことは、体内に入り込んだ農薬などの化学物質を外に出す作用を持っていることです。


詳しい事は、コチラ
▼スーパールイボスが出来るまで

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ルイボスティーってなぜいいの?




体を温め、健康に導く発酵茶。体の中から健康に!

私達は2001年から ルイボスティーを販売していますが、
ルイボスの事を知らない人がまだまだたくさんおられます。

どこのお茶?
おいしいの?
煮出さないといけないの?
そんないいお茶なの?

など、色々な事を聞かれます。



発酵茶の種類って、あんまりないんですよ。

日本では、毎日の食事に緑茶が欠かせませんが、緑茶は発酵茶ではありません。





野菜や海藻に多く含まれるミネラルが微量ですが お茶でも補えるんです。
毎日の食生活で、バランスのよいミネラルを取り入れることは大変ですね。



ルイボスティーは、マメ科の針葉樹。背丈は、1.3mほどなのに土中に根っこが10メートル近くあります。 当社のスーパールイボスティーは、人間の手を一切加えない自然栽培で育つため、土中のミネラルが根っこからたっぷり吸収して、地上の葉に蓄えます。 その葉を収穫して干すことで発酵するのです。 針葉樹なので葉が硬いため、しっかり煮出すことでSODと言われる酸化を防ぐ酵素とミネラルがたっぷり抽出できてとても体によいのです。 (当社のルイボスは、発見した当時の研究データがアメリカの医学書にも取り上げられ、掲載されています)


他社のルイボスティーの販売の仕方では、あまり煮出す事を強調していませんが
当社は、販売開始した頃からずっと煮出す事をおオススメしています。

もちろん、お湯に漬け置きするだけでもお茶の色は出ますが、成分を充分に抽出するには20分以上煮出すのをオススメ致します。(ベストは30分です)
また、お湯に漬け置きするよりも煮出すほうが断然おいしくなります。

今の野菜は、種類によっては、昔に比べてミネラルが4分の1以下に減少しているものもあるようです。

スーパールイボスティーは、毎日の食事の時や、スポーツ中の水分補給にも、不足しがちなミネラルを自然にとる事ができてとても便利なのです。

そして家族みんなで飲んでいただける、食事のサポートとしての強い味方です。

今の時代だからこそ、ルイボスティーがいいって改めて思います。



毎日の家事、育児は、主婦にとって大変な負担です。
共働きが増えている中、家族の健康を考えてバランスの良い食事を作ることは、とても大事です。突然、子供がアレルギーになったり、ご主人がメタボと診断されたり、食生活に油断しているとすぐに体調を壊してしまいます。

今の食品は、大量生産・効率重視で昔のように栄養価が高くありません。添加物なども多く、安全性に不安があります。毎日簡単に体を元気にしてくれるものがあれば・・・

お茶は、毎日飲むもの。品質の高いルイボスティーだからこそ、安心してごくごく飲んでいただけます。どれだけ飲んでも全く毒性がないので問題ありません。

そして ノンカフェイン、ノンカロリー、農薬も使用していないので赤ちゃんやお子様やお年寄り、妊婦さんにも、安心して飲んでいただけます。



これから出産を希望される女性には、特におすすめしたいです。
体温をあげ、子宮もキレイにしてくれるから健康な赤ちゃんを産むためにも、とてもお役に立てると思います。


食品添加物、いろいろな化学物質が気になる時代。
忙しいとつい、便利な加工食品で済ましてしまいますね。
安い化粧品やシャンプーを使っていて大丈夫?と、このままでよいかが不安になることもあります。出来るだけ自然に近いものを使いたいですが、価格が高かったりしますね・・・。

毎日、体の中をキレイにしてくれるお茶
ルイボスが利尿作用が高いのは、その証拠。
体の中から健康に!

健康な人ほどわかりにくいのですが、今の世の中いつ花粉症などになるかわからない時代です。毎日の習慣で体の中をキレイにしておく事は、とても大事ですね。

続けているといろんな事がある不思議なお茶です。
本気で健康になりたい方に、おすすめです。
ぜひ、おためしください。

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スーパールイボスティーを販売したきっかけ




2000年、健康で元気だった私が突然、胃の多発性ポリープという病気になりました。 会社の健康診断で発覚したのですが、それまで自覚症状は全くありませんでした。

「ガンになったらどうしよう?」

良性だと言われながらも1年ほど放っておいたのですが、とても気になっていました。 なんとか食べる物でポリープを消せるものはないか?そう思うようになりました。

以前から、ルイボスティーの事は少し知っていましたが、ルイボスティーの効果がどんなものかは知りませんでした。
色々と調べた結果、ルイボスティーに賭けてみようと思ったことが、今思えばルイボスティーを販売することの始まりでした。



お店に販売している物は、どれが良いのか全くわかりません。
成分を見ても何に効果があるかは、ほとんど書いていませんし・・・・・・。

お茶屋さん、健康食品店、スーパー、百貨店、ドラッグストア・・・・・・



以前、ある展示会でルイボスティーの資料をもらっており、
「いつか病気になった時には飲もうかな」そんな程度に思っていました。

私はインターネットでルイボスティーを調べ始めました。
その頃は、ルイボスティーを検索してもヒット数がまだ6000件ほどしかありませんでした。
(現在は568000件もあります)
そして、やっと、これは本物かもしれないというルイボスティーを見つけたのです。

それは現在の当社のスーパールイボスティーの輸入元だったのです。さっそく取り寄せ、



初めは、お茶を沸かす事が少し面倒でしたが、慣れれば全く気にならなくなり、
しっかりお茶を煮出して飲んでいたのです。


その年の7月の事、ポリープとは関係なく、足の指3本程に原因不明のブツブツが出来、
皮膚科に行きました。かなりひどく真っ赤に腫れてサンダルしか履けない状態でした。



1ヶ月経っても、薬では全く効果なく、どうしようもありません・・・。
トラブルになって真っ赤な状態が約2ヶ月位経っていました。

そこで病院の薬をやめ、以前展示会でもらった資料に「ルイボスティーがアトピーに効果がある」と書いてあった
事を思い出し、煮出したお茶を洗面器に入れ、
足を突っ込み、朝晩マッサージをし始めました。
毎日朝晩10分ほどお茶につけただけでしたが1週間で随分と肌がきれいになり、
さらに続けて約1ヶ月程で元の肌に戻ったです。
それからというもの、本当に肌に効果がある事を実感し、ルイボスティーを
スプレーボトルに入れ、顔や頭にかけたり、全身にかけてみました。

すると、乾燥肌だったのに、肌のかゆみが治まったのです。
使用済みのティーバッグを貯めておいて お風呂に入れて入浴剤にもしました。

手作りパンなどの料理に使うと腐りにくく、切り花に入れてあげると花が長持ちします。
使用済みのティーバッグから茶葉を取り出し、土にまぜると肥料にもなりました。
咲かなかったあじさいが咲いた時は、本当に嬉しかったです。




2001年10月、ルイボスティーの素晴らしさを一番感じる出来事が起きました。
左の頬のシミがかなり小さくなっていたのです。

さらに慢性貧血と言われていましたが改善し、体温も1度ほど上がっていました。
(体温が1度上がると免疫力が30%上がるといわれています)



多発性ポリープもすっかり改善、肌に関しては、シミやイボ、魚の目、乾燥肌まで。
本当に嬉しい限りでした。肌がきれいになると女性は特に嬉しくなりますね。

今、アトピーの方が本当に多いです。



日本の未来を考えると不安でしようがありません。なぜ、アレルギーになるのか?
なったら「薬で治せばいい」と、あまり真剣に考えていない人が多いですね?

アトピーだけではありません。毎日の食生活が変化しすぎて生活習慣病は本当に深刻です。
家族全員が飲める事、いくら飲んでも害がない、こんなに素晴らしいお茶は、世界中探しても
なかなかありません。お茶程度でこんなに健康になるなんて・・・・・・信じられないかもしれません。

日本人は年間、体の中に添加物を4kg~6kgも摂り込んでいると言われています。
そんな化学物質を外に出す事で、少しでも健康になって頂けたら。

ぜひ、本物のルイボスティーをお子様を持つお母さんに知っていただきたい。
スーパールイボスティーは、日本人の健康に、とても重要な役割を持っていると考えています。

(株)ベルナチュール
大崎 華

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健康ナビ

健康ナビ



このコーナーでは、いろんな健康情報をお伝えして行きたいと思います。

誰でも普段は、健康を気にしていません。若い人は特にそうですね。
でも今の日本では、食習慣に無頓着だと健康に不安があります。
安易な食生活では病気になる可能性があるのが、現代社会です。

その証拠に、毎年、花粉症はどんどん増えていますね。




以前、ネイルの問屋さんの健康セミナーに集まった20代から40代の女性は、
10人ほどが全員、体に何らかの問題を抱えておられました。
子宮内膜症、冷え性、アトピー、花粉症、低体温など
これからという若さでどうしてそんなに問題があるのか?!本当に心配になりました。




ルイボスティーを販売していると、「いったい何に効果があるの?」 とよく聞かれます。




長年、ルイボスティーや黒にんにくを販売してきて実感します。
毎日食べるもので私たちの体はできています。

体が必要とする良いものだけを、毎日の食事でバランスよく食べていれば、自然と健康が維持できるのですが・・・

ただ、体質は人それぞれ。今までの生活習慣が違うのだから、細胞もみんな同じように変化している訳もなく、同じ物を同じ量だけ摂っても同じように成果が出るというわけではありません。



だからこそ、ちゃんとした食習慣を作れば必然的に体は、健康な体に戻るはずなのです。
でも、ついつい誘惑に負けてしまいますよね~(笑)



 

  ・体温が 36.7℃以上 ある
  ・免疫力が高く、血行が良い
  ・不要な老廃物を外に出せる能力がある(胃腸が元気である)
  ・栄養が行き届いている
  ・精神的にも安定している 
  ・睡眠がよくとれる
  ・筋力がある
  ・姿勢がよい(骨に歪みがない)

  ・・・などですね

いつも高い免疫力を維持できれば、インフルエンザなどの菌にも負けないし花粉症になる事もありません。
血液もさらさらに流れていれば、高血圧になる事もないですね。適度な運動もとても大事ですね。



高齢者になると長年の習慣で、いきなり健康な体を取り戻すことは難しいかもしれません。
でも気付いた時から意識を持てば、アンチエイジングと言われる老化を防ぐことが出来るのです。



常に食と命の関係を考えながら、健康でいつまでも若々しく元気で暮らせるよう、
よりよい商品をご提案してまいります!



>> ルイボスティーを販売したきっかけ     

スーパールイボスティーの特徴と成分






おいしくて飲みやすさが違います。他社と比べてみて下さい。
当社の「スーパールイボスティー」の原料は、第一等級「スーパーグレード」100%です。
ブレンドは一切せず、希少価値の高いルイボスティーのみを使用しております。
農薬や化学肥料を一切使わず、自然栽培で育っているから、とても自然の生命力が高いのです。

なぜ、当社がスーパーグレードやSODにこだわってきたのか? それは飲み続けると品質の違いが結果に出るからなのです。

当社の輸入元が初めて日本に持ち込んだのは、1980年。 それ以来、「スーパーグレード」のみにこだわり販売し続けて来ました。

ルイボスティーの茶葉には、多くの等級があり、その中でも上位の品質には「スーパーグレード」 「チョイス」「スタンダード」といった3つの等級があります。

スーパーグレード茶葉は、ルイボスティーの中でも最高級茶葉(第一等級)と言われ、
生産量も全生産量の1割もないと言われています。

その昔、輸入元がルイボスを発見した際、色々な土壌のルイボスを検査した結果、
品質に大きな差があり、一部の土壌を除いてSODが検出できなかったそうです。
そこで品質を維持したく世界でも初めて独占農場を契約し、SODにこだわり輸入を始めたのです。





品質によりルイボスティーは、味がずいぶん違います。

もともと南アフリカでは、お水のように毎日飲まれていて、ミルクを入れたり
品質にこだわりはなく飲まれていました。

以前、愛知万博で南アフリカ館というのがあり、中に入るとルイボスティーが山積みでした。
試しに一つ購入して帰りましたが、煮出して飲むとおいしくなかった記憶があります。

他社の安価なルイボスティーは、すいぶん味が違うようです。
だから、初めてルイボスティーを飲まれた時にまずいと思われる方も多いようです。

その時は、ルイボスティーは、おいしいのが当たり前だと思っていたのですが違うことに気がつきました。

当社のお客様は、世界で一番品質の良いルイボスティーを
飲んでいると思っていただいても、過言ではありません。




料理にいれたり、パンを焼く時や、お菓子にいれると酸化しにくいのもルイボスの特徴です。
当社のルイボスティーは、常温で3~4日は腐りません。

過去の事例では、展示会用のパンを焼く時にルイボスティーの沸かしたお茶と茶葉を
少し小さく刻んで入れて焼いたことがあります。その後、当社の会議室に1ヶ月おいてあったのですが、
まったく腐らなかったので驚いたものです。

また、沸かしたルイボスティーを2週間冷蔵庫に入れたままにして飲んでみましたが、
全く問題なくおいしく飲めました。

これほど、腐らない自然の食品があるでしょうか?
添加物もなしにここまで腐らないのは、強力な抗酸化力がある証拠です。
とある大手コンサルティング会社のスタッフの方に驚かれたのですが、「ティーバッグを会社に持っていき、マグカップに1日7回くらいお湯を入れて飲んでも全く渋くならないんですね」と言われたことがありました。



現代人は、野菜や果物が不足しています。
子供も大人も野菜や果物の摂取量が少ないために 充分なミネラルが摂れていません。

ミネラルは、自分の体で作れないので ルイボスティーに含まれる鉄分やカルシウムなどの
微量ミネラルを継続して摂る事は、とても健康維持に役に立ってくれます。
女性にも嬉しいですね。


ナトリウムが入っているので夏バテ防止にも良く、とても元気になります。さらに紫外線対策に良いんですヨ!
お酒を飲み過ぎた時にも飲んでおくととても楽です。次の日は、ケロッとしています。

スーパールイボスティーは、忙しい時でも家族みんなが不足しがちなミネラルを
バランスよく補給できるのです。




当社のルイボスティーは、いつでもどれだけでも飲んでいただけ、毒性が全くありません。 ノンカフェインなので、赤ちゃんから、お子様、妊婦さん、お年寄りまで、どなたにでも安心して、飲んでいただけます。

毒性が全くない植物は、世界中を探してもほとんどありません。

グレードの低いルイボスティーには、タンニン等が含まれている物もあり、
全く含まれていないのも当社のスーパールイボスティーのこだわりです。

植物は、自分の身を守るためには、必ず毒性を出します。
タンニンやカテキンもそのひとつです。他のお茶を飲み過ぎると良くないのは、そのためです。
輸入元が輸入しようと思った理由の一つが毒性へのこだわりでした。
その安心の成分がしっかりと健康に導いてくれるのです。

毎日のお茶をスーパールイボスティーに変えるだけでも健康にはとても役に立ちます。

長年悩んでいた人がスーパールイボスティーに出会い、人生が変わったという人もおられます。


本物の食品は、人生を快適に変えてくれるのです。



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抗酸化物質とは?

スーパールイボスティーとは?

抗酸化物質とは?

身体をむしばむ『活性酸素』とそれを抑える『抗酸化物質』

活性酸素は常に体内で発生している

人は絶えず呼吸をして酸素を身体の中に取り入れています。その酸素は血液によって全身に運ばれ、各器官の細胞がそれを受け取り、脂肪やブドウ糖などの栄養分を燃やして、エネルギーを取り出しています。しかし呼吸によって取り入れた酸素の約2%は、『活性酸素』というものに変化します。

活性酸素は、殺菌消毒で使われるオキシドール(過酸化水素)などと同じ性質のもので、
強力な殺菌力で体に侵入する物をやっつける力を持つ、健康維持に必要なものです。

しかし、増加しすぎると弊害を起こすことになるのです。


この活性酸素こそが、細胞を酸化させ老化や皮膚のシミ、シワ、アトピーや生活習慣病などの悪影響を引き起こします。

また、ストレスや睡眠不足、激しいスポーツ、過労、アルコールの摂り過ぎ、合成洗剤、医薬品、食品添加物、防腐剤、携帯やパソコン、テレビ等から出る電磁波、太陽からの紫外線、車や工場から出る排気ガス、タバコなども活性酸素の発生する原因になります。

実はウイルスによる感染症以外の病気のうち、90%がこの活性酸素によるものといわれています。

活性酸素は身体に溜まる一方なの?

人は呼吸とともに増える活性酸素に対抗する『抗酸化物質』をつくりだしています。この抗酸化物質が老化や傷ついた細胞の修復をし、活性酸素を消し去ってくれるのです。これを『抗酸化作用』といいます。
しかし加齢とともにそれをつくり出す力は衰えていきます。また現代社会は、活性酸素を多く発生させてしまう環境にあるため、自らつくり出す抗酸化物質だけでは補えない状況にあります。その為に、抗酸化物質を多く含む食品で補充する事が大切なのです。

抗酸化物質でサビない身体に

体内で作られる活性酸素に強力に働きかける抗酸化物質には、スーパーオキシドジスムターゼ(SOD)がありその他、カタラーゼ、グルタチオンペルキシターゼなどがあげられますが、これらは全てタンパク質でできています。なので、良質なタンパク質を多く含む肉類や魚類は重要な食品です。また体外から取り入れられる抗酸化物質の種類として、ビタミンC、Eなどが豊富に含まれる野菜やくだもの、きのこ類、ミネラルを含む海草類やB2、ポリフェノールを含む食品を摂取する事が大切です。

抗酸化物質には、どんな物がある?

SOD

体内で作られる酵素で強力な抗酸化物質です。

SODとは、スーパーオキシドジスムターゼ

 =スーパー =オキシド(活性酸素)=ジスム(分解)ターゼ(酵素)

SODの働き

SODは、体内を酸化する活性酸素を分解して、他の酵素であるカタラーゼやグルタチオンペルキシターゼなどとくっついて水になって体の外に出してくれます。

一部の食品を除いては、ほとんどSODを含む食品はないといっても過言ではありません。

ビタミン類

野菜、果物に多く含まれます。

にんじんに含まれるカロチンも抗酸化物質ですが、今のにんじんは、昔のニンジンに比べ抗酸化物質であるカロチンは、20分の1から40分の1しか含まれていないとも言われています。今の野菜は、栄養価が少なくなっているのでよいものを選ぶことも大切ですね。


”ビタミンC”は「アスコルビン酸」ともいい、私たちに最も馴染みのあるビタミンです。「風邪からガンまで」といわれるほど、強力な抗酸化力です。魚の焼けこげなどに含まれているニトロソアミンという発ガン性物質を除去する作用を初めとし、からだの免疫力を高めて感染症を防ぎ、さまざまな病気から守ってくれる頼もしい仕事人なのです。

ビタミンCの一日の必要量は約50mg(レモン一個分に相当)*厚生省の基準

一方、この量では足らず、本当は1日2000mgは摂取すべきだとする説もあります。
抗酸化力を強化するためには、2000mgは必要だと考えます。欠乏は、必ず肌に悪影響を及ぼすからです。

ビタミンCは、非常に壊れやすい物質であることも承知しておいてください。たとえば。ホウレンソウはゆでるとビタミンCの量が半減し、さらに水にさらすと4分の1になってしまいます。

また、タバコを一本吸うと、約25~100mgのビタミンCが破壊されるそうです。

車の排気ガスや工場の煤煙に含まれる一酸化窒素もビタミンCを壊します。
これらを考慮に入れて、ビタミンCを多めに摂取する必要があるのです。

ミネラル

海苔、昆布類、野菜類、きのこ類に多く含まれています。

人間はミネラルがなくては生きていけません。

体内で作られるSODの働きを助けるので毎日できるだけ食べるように心がけたいものです。

ミネラルには、カルシウム、カリウム、鉄分、マグネシウム、ナトリウム、亜鉛、銅、セレンなど40種類ほどあります。


ポリフェノール

ワインやプルーン・ブドウ類(ブルーベリー, ビルベリー)アサイーなどに多く含まれます。

毎日、しっかり摂る習慣を作りましょう!

毎日の食習慣での積み重ねこそが健康の基本です。そして運動、睡眠も大切ですね。

これからの高齢化社会に病気にならない体づくりは、重要な課題です。

元気な体で、心も元気に!

ぜひ、習慣づけていきましょう。

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ルイボスの歴史

スーパールイボスティーとは?


ルイボスを日本で発売するきっかけになったのはウラン発掘と放射能の関係でした。

1904年、ベンジャミン・ギンスバーグが、100年以上も前から先住民の間で煎じて飲まれていたというこのルイボスに興味を持ち、初めてヨーロッパに紹介しました。
以来、ヨーロッパやその他の地域で栽培が試みられましたが、いずれも失敗に終わっています。
1954年からは、正式に国営事業として南アフリカ共和国の重要な輸出品目となりました。

日本では、医学博士であり、1970年当時、細菌研究所の所長を務めていた(株)日本ルイボスティー本社の九條社長が大手商事会社のウラン発掘に同行して、南アフリカの調査に訪れた時に発見したのです。

ウランを発掘する際、地中の奥深く潜ると放射能が出ているため、白血病にかかりやすく、現地の人たちが、雑草として育っているある植物を煎じて飲んでいたのを知ったのが始まりでした。

その当時は、あまりその良さを気にせず、そのまま帰ったものの、その10年後にある大学の友人の情報で「アフリカにすごいお茶がある」と聞き、その時の事を思い出したのです。

改めて南アフリカに渡り、日本に持ち帰り、大学や知り合いの医師たちと協力して研究を始めました。

検査の結果、多くのミネラルがとても豊富に含まれていることがわかりました。しかし、その効果がをもたらすのはミネラル以外の成分ではないかと疑問をもち、追求し始めたのでした。



当時、活性酸素という言葉すらない時代。多くの医師たちも人間が老化して行く理由が活性酸素にあるということは、まだほとんど知らない時代でした。

ルイボスにこの運命的な出会いを感じたそうです。

九條氏が 子供の頃からお世話になっていた 京都東本願寺内陣役職を務められた恩師より

「これからの日本の食と健康のために 今こそアフリカに食と医療を探すことが君の天命だ」
と言われたことが、まさしくそうなったからだそうです。



1983年、このお茶の成分の素晴らしさを知った九條氏は、販売を決意し
ルイボスティーへの思いから会社名を(株)日本ルイボスティー本社とし、
SUPER ROOiBOS(スーパールイボス)という名称で商標登録しました。

ルイボスティー(rooibos tea)の、rooi は現地語で「赤い」bosは「薮」という意味です。
輸入元が南アフリカを訪れた頃は、まだ名前も「テイスティ」と言ったり、英語で話せば
「red bush」と言ったり名前がはっきり決まっていなかったそうです。

そこで日本初の輸入元として
日本ルイボスティー本社は、「ルイボスティー」という名前をつけたのです。

アパルトへイト時代の当時、九條社長はマンデラ大統領との交流も深かったそうです。
しかし治安が悪く、輸入までには大変な苦労をされたと聞いています。

その当時から、南アフリカで最も高品質なスーパーグレードのみを輸入しています。

そして、南アフリカ共和国の一番よいルイボスの農場を探して、世界で初めて独占農場の契約をしたのです。 今でもその当時の新聞が残っています。

日本に初めて輸入された当時、新聞、テレビ、ラジオなど多くのメディアに取り上げられ、大変なブームになりました。
そして徐々にいろんなグレードのルイボスが、他の輸入元からも日本に入るようになりました。

当店が出会ったのは、2001年、もうブームは去っていて、あちこちのお店にはいろんなルイボスティーが出回っていました。

飲み方も全く違い、手軽に飲む方法で販売されていました。
当店では輸入もとの指導に基づき、25分位煮出すことを推奨していましたので、正直、販売しにくかったです。

昔の人は、お茶を煮出す習慣があるのですが、今の若い人には、よく面倒くさいと言われたものです。
実際は、針葉樹の硬い葉なので、煮出さないと効果が出にくいのです。

そして、グレードの低い物は、全く味も違い、本来のルイボスティーの効果も薄いようです。
その良さを感じるには、数週間~数ヶ月かかるので、良さを知らずにやめていく人も少なくありません。
でも、当店が販売し始めた頃は、飲み方にこだわってお伝えしたこともあり、じっくり飲み続けていただいたお客様から次々と送られてくるお便りに、ただただ驚かされてばかりでした。



現在も南アフリカからは、いろんなルイボスティーや他の健康茶の提案があるそうですが、
検査データを確認すればするほど、他のものは一切断っているようです。

なぜなら、植物には変異原生、急性毒性というものがあり、自分の身を守るためには、必ず毒を出すので、 かならずといっていいほど毒性があるからです。タンニンやカテキンもそのひとつです。

当店のルイボスティーは、全く毒性がないのが特徴です。

世界中探しても、全く毒性のないお茶はおそらく見つからない、これはとても希少価値のある植物なのです。

人間の体には、通常の生活で発生した活性酸素を除去する能力が備わっているといわれますが、現代社会は、毎日のように化学物質や添加物などを大量に取り込むことで活性酸素が増加し、それを除去できなくなってきています。

活性酸素はいろいろな細胞を酸化し、傷つけていくので常にそれを防ぐ抗酸化物質を摂り続ける必要があります。

また、酸化されて出来た老廃物を体の外に出すことも大切なこと。毎日の食生活でその習慣をつけることで健康な体を保つことができるのです。

スーパールイボスティーは、毎日継続して飲むことで体の中をキレイにし、健康な体づくりにとても役に立つお茶とし確信して、販売を続けています。

ぜひ、安心して飲み続けてください。きっとお役に立てると思います。

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ルイボスができるまで

スーパールイボスティーとは?


ルイボスは乾燥すると葉が赤茶色になることから『ルイボス』(現地語で赤い藪という意味)と呼ばれていました。

南アフリカにしか生育しないルイボスは、灼熱の太陽の下で自らの生命を保つため、土中のミネラルを多く含みます。百数年前から原住民がそれを煎じて不老長寿のお茶として親しんできた飲み物、まさに健康茶なのです。

肥料も農薬も一切使わず、土壌の栄養素だけで育てる、自然栽培(自然農法)でスーパールイボスは育ちます。



昼と夜の気温差が30℃以上にもなる厳しい自然環境で、大地のミネラルをたっぷりと吸収して成長したルイボスは、高さが1.5メートルまで伸び、根は深く10メートルにもなります。
根が10メートルもある植物というのはとても珍しいのです。
だからルイボスティーは栄養たっぷりなのです。

最近では、有機栽培の野菜がずいぶん出回っていますね。
ルイボスティーも有機栽培のものを見かけますが、
スーパールイボスの自然栽培とは何が違うのでしょうか?

単純に農薬の散布を止めればよさそうですが、そうもいかないようですね。
土中の微生物が活発に活動できて、植物の生育に欠かせない栄養素を多く含む
『健康な土壌』が自然栽培には不可欠なのです。

自分で意識して摂り込んだ物を外に出す習慣が大切です。
それには、ルイボスティーがとてもおすすめです。

さて では、本当に安心な栽培とは?



輸入元が初めてスーパールイボスティーを販売し始めた頃は、自然に繁殖していたと言った方が良いくらい自然の中でのびのびと育っていたのです。

しかし、それでは、生産予定が予測できず、日本への販売数量の予定が立たない・・・
そう思った輸入元は、土壌を耕し、区画整理をして
当初の10倍くらい生産できるように苦労されたと聞いています。

35年前の南アフリカは、本当に大変な時代。
しかし、その努力がなかったら、ルイボスティーは日本で販売されていなかったのです。



無農薬
減農薬
有機栽培
自然栽培
といろんな栽培方法がありますが、ルイボスティーは、とにかく何も肥料が要らないのが本物です。
自然の力だけで育つから、自然のエネルギーをいっぱいもらえるんです。

有機ということは、量産体制をとるために意図的に土壌に栄養素を入れるということですね。
その結果、弊害もでてきます。

◎自然栽培(自然農法)・・・
 自然栽培とは肥料も農薬も使わないでつくる栽培のことです。
 自然の植物が枯れて行く葉や茎の栄養素がそのまま土壌に吸収されて
 新たに生まれてくる植物の栄養素となるのです。
 湿度、水分、太陽の光や熱によって微生物が発生し、そのお陰で全く虫が発生しなくなるそうです。
 不思議ですね?自然の摂理とは、すばらしいです。

 ただ、ルイボスの場合は、強力なミネラルを蓄えて育つため、何度か土壌を使用すると
 栄養素が不足するので土壌を休めるため、移動しながら循環して栽培して行くそうです。

◎有機栽培(有機農法)・・・
 有機栽培とは新JAS法に基づく栽培方法です。
 農林水産省では、有機でも約21種類の化学合成の農薬・化学肥料・土壌改良資材を条件付で認めています。
        しかも、農薬を使用した場合でも、残留農薬を測定する規則はありません。
        (三好基晴著「健康食はウソだらけ」)

 有機栽培で使う牛糞や鶏糞は、硝酸態窒素を発生させ
 活性酸素を発生させる原因になると言われています。

 これらは、すべての病気の根源とも言われ発がん性もあるのです。




  


昔の野菜には多種類のミネラルが含まれていました。19世紀のアメリカでは、同じ農場で作物を作り続けていると土壌のミネラルが減少し、その土地でできた作物を食べた家族に不調が起こりました。そのため、数年で新しい土地を求めて移動しなければならなかったのです。その後、化学肥料が開発され土壌のミネラル減少は解決されたように見えましたが、肥料により土壌に戻すことが出来たミネラルは、窒素、リン、カリウムなど数種類だけでした。100年前から現在まで、化学肥料を使った土壌で育てた野菜のミネラル不足は、深刻化しているのです。

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